いじめ防止の取組

平成28年に発生した本校におけるいじめ自死事案をきっかけとして、新潟県のいじめ対策は大きく前進しました。新潟工業高校は、そのいじめ対策のフラッグシップ校であり続けられるよう、新潟県いじめ防止基本方針に沿って、以下のとおり取り組んでまいります。
いじめ防止等の対策に関する基本理念
いじめの防止等の対策は、まず第一に、全ての児童生徒が安心して学校生活を送り、様々な活動に取り組むことができるよう、日頃から、「いじめを許さない」意識の醸成やお互いを尊重し合う人間関係の構築、いつでも誰でも相談できる体制の整備等、学校の内外を問わず、いじめを未然に防止することを旨として実施する。 また、いじめが発生した場合には、いじめを受けた児童生徒の生命・心身を保護することが特に重要であるとの認識を共有し、県、学校、家庭、地域、関係機関等が連 携して、いじめ問題の克服に取り組む。
取組方針
- いじめ防止アンケートの定期的な実施や教育相談により、早期発見に努め、継続的に生徒を見守ります。
- 生徒の悩みをすくい上げるために、生徒面談を実施し、悩みを丁寧に聞き、その解消に向けて、保護者と緊密に連携する体制を構築します。
- 生徒や保護者から相談があった場合は、重大事案が発生したものとして報告・調査に当たります。
- 毎月、定例の職員連絡会議を実施し、全職員で情報を共有し、組織的に生徒指導に取り組みます。
- 生徒自ら「他人を思いやる心」「命の大切さ」など道徳を育めるようにします。
- 講演会や学級活動を通して、生徒が他の人の立場に立ってその人に必要なことやその人の考えや気持ちなどがわかるような想像力、共感的に理解する力を育むよう人権教育に取り組みます。
- 生徒に対し、SNSリテラシーに関するワークショップを実施し規範意識を高めます。
- 教職員が研修を重ね、常に生徒に寄り添い生徒に受容的な対応をするよう指導します。
主な取組等
令和7年度の方針・計画
令和6年度の主な取り組み
- 第1回いじめ対策総点検(令和6年10月10日)10:00~12:00
訪問者:生徒指導課
対応者:校長、副校長、教頭、いじめ対策推進教員、生徒指導主事、各学年主任
上記日時に第1回いじめ対策総点検は終了しました。
令和5年度の主な取り組み
- 人権同和教育講演会(令和5年12月1日)
「LGBTと人権」と題して新潟県弁護士会の駒形聡様よりご講演いただきました。
- SOSの出し方に関する授業(令和5年10月11日)
LHRを使って、相談することの大切さについて理解を深めました。
- スクールロイヤーによるいじめ予防教室(令和5年9月13日)
風間・三科法律事務所より三科俊様をお招きし、「弁護士によるいじめ予防授業」と題してご講演をいただきました。
- 第1回いじめ対策総点検(令和5年8月18日)14:00~16:00
訪問者:生徒指導課
対応者:校長、副校長、教頭、いじめ対策推進教員、特別支援教育コーディネーター、各学年主任
上記日時に第1回いじめ対策総点検は終了しました。
- 情報モラル講演会(令和5年4月24日)
NPO法人にいがた地域情報課推進協議会事務局長の横山博一様より、「e-ネット安心講座」と題してお話をしていただきました。
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相談窓口
■保護者の皆さまへ -相談窓口- のページを参照してください。